銀魂１３巻の感想というか叫びというか

今現在やまとの心で燃え上がっている銀魂。
これ以上ないほどハマってます。
今ならもて王も魔法律も軽く陵駕します。　ところで陵駕ってどんな意味だっけ


事の全ては百十訓から始まりますね。赤飯ね。
この話は実は本誌でぺらりと立ち読みました。特に思う所なく。時の流れって凄いなぁ
しかし爆発炎上している今では一㌻目からテンションＭＡＸです。


追記の感想ではなんか大へんたいな事になってますので　あまり読まないことをお勧めします。
オタク全開な気がします。女好きなんです。でも書きたいんですごめんなさい。

後悔しませんね？



まず百十訓
・いやもうしょっぱなから笑いが止まらないからねコレ　どうしよう　　笑うか。
・ゴリラとトッシーがお妙さんをとりあう　考えただけで ニヤけてくる
・「なんだ　てめェェェェ！！」のとこ　後ろ右側で驚いた顔してるお妙さんが可愛くて仕方ない
・「僕の大事な人だ」　殺す気ですか？妄想が止まらないじゃないか
・剣が強い人はいいよ　大切な人を守るのに云々・・・（妄想へ発展
・目も合わさずどっか行く　お妙さんの姿を想像しただけで燃える
・どっかの料亭でゴリラーズを見たときの顔ですら ものっそい燃える
・「会いたかった」　　１回死にましたよ わたくし　　カッコイイ・・・脳内変換されてたけど
・その次のコマはもうヨダレ垂れるくらい興奮しました（垂れてないけど）　うへへ・・・
　銀さんが記憶を喪失したときの照れた顔もいいけど少し照れた表情もまた最高　発狂モノだよ
・後ろから抱かれてその腕を掴んでる　　って激しく萌えますよね
　あれ　とうとう萌えって変換しちゃった
・先生ェェェ！！隠すなァァァァ！！！！
  焦らさないで！！見たかった！！！　　もう何言いたいのか分からん！！
・今訓最後のコマ見て 全身の毛が逆立った感じがしました　うへへへへへへ・・・・・


続いて百十一訓
・いやもう半抵抗な声だけで誇大妄想
・ちょっ　　両手掴みながらなんて　そんな　うふふふ　ふっへへへへへ
　鼻血出すほど発狂しそうになった。　ていうかした　　鼻血は出してないけど
・抵抗されると余計したくなる（誰が）
・いやーお妙さんがハァハァ言ってるよ　ハァハァ
・座り方が可愛くてもう・・・
・口おさえないで　わたしが発狂するから　　　・・・やっぱそのままで
・ものすごい真剣なお妙さんも素敵
・万事屋＋α が突っ込んできたページ　お妙さんがもうかわい・・・
・ぎぃやぁぁぁぁ！！　な・・・泣かないで下さいお願いだから・・・
　いろんな意味で死ぬから・・・悲しいのと興奮とで変なテンションなってるよ今
　この調子で九兵衛を斬れそうな勢いだ
・そん次の神楽の表情もけっこう可愛いと思います
・銀さんが呼び止めようとしているのにも　もう・・・
・お姫様抱っこてアンタ・・・そんな羨ましいんだよコノヤロー
・みんなの心に引っ掛かってる　それほどの影響力があるんですよ　だってお妙さんだもの


さらに百十二訓
・みんなでお妙さん奪いに行くなんてそんな燃える展開あってたまるかぁぁ　でへへへ
・お妙さんには泣いてほしくないという心意気　ファイアー！！！
・お妙さん賭けて決闘なんてそんな萌える展開あったァァァァ！！！！

ちなみに百十二訓がやたら少ないのはアレです　お妙さん出てないから。



改めて読み返すとホントに気持ち悪いね。自分も終わったかー
いや終わりの始まり的なニュアンスで。
単に純粋にお妙さんが好きなだけです　と言い張れる範囲だろうかこれは・・・　
腐った街道まっしぐらですねｏｒｚ