諦めが悪いと言われようが、好きなので仕方ない

もて王が忘れられません。　

もう３ヶ月以上経つのにねぇ。　　なんで今さらそんな事言うのかって？
今日暇だった（訳が無い）ので もて王を１巻から読み始めました。
何故宿題もせず読みふけったのかというと、某サイト様のレポ『週刊少年大亜門』を隈なく読んだから。

改めて思う、自分は『太臓もて王サーガ』が好きだ。愛だ。


大和をそんな気持ちにさせた、某有名サイト様のレポ『週刊少年大亜門』に
興味ある方は→ http://www.geocities.jp/hobby_room_pearl/jump/daiamon/-repo.html　からどうぞ。


また、↑のレポを見ての、大和の諦め悪さがにじみ出たもて王魂は、続きからどうぞ。
もて王魂というか、半分愚痴になってる気がしなくもない。

やっぱりもて王にはまだまだ続きがあったと思うと、諦めようにも諦めきれません。

宏海のお母さん見たかったし、柴の姉ちゃんも温子の弟も見てみたかったし、
萌が宏海と矢射子姉ちゃんの恋路を邪魔して玉砕する様子も見たかったし、
残りのドラゴンガールどんなんやねんだし、真白木の（実らないであろう）純愛も見届けたかったし、
もて四天王４人目はどうなったのか知りたいし、ジョジョ部の行く末も見たかったし、
とにかく たった１年でも読める物語はまだまだあったんだなぁ、と。

そして何よりあいすの恋愛話が予定されていたというこの事実・・・・・・
某様のレポ見たとき、ただならぬ衝撃が全身を駆け巡りました。
あのとき　あのまま連載されていれば、読めたんだ。そう思うと悔しくてなりません。


考えれば考えるほど悔しくて、壁殴り倒したくなった。
夜中で家族が寝てたのでそこは我慢しましたが

とまぁ、それ位もて王は自分にとって大切だった、と。


もて王の続き読めるなら全財産払ってもいいくらいの勢い御です。
というわけで誰か助けてください。