人生懸けて もて王へ

今日、２回目の太臓を読みました。
だんだん泣けてきました。
それが　感動してなのか、打ち切りに大して　なのかは分かりませんが・・・
改めて、自分はこの漫画が本当に好きなんだ、と実感しました。

それでもなお冷静なのは、いつかまた再連載とかしてくれるんじゃ・・・とか
どこかで希望を捨てられない自分がいるからだと思う。

実を言うと、５月１日 既に　打ち切りになるという事は他サイトで知っていました。
そのときもわりと冷静でしたが、今思えば
無意識の内に 「でもまた読める時があるんじゃないか」 と感じてしまってたんでしょう。
もはや希望というより願望ですね。


どれだけ待ってももう読むことは出来ないだろうけど、
それでも、あいつらとまた会いたいという気持ちは消えないな。