本棚が逝きそうな気がする。

えーつまり・・・漫画の置きすぎで、今にも壊れそうだって事です。

自分　漫画の量が半端なく多いので、
机の下んとこにつっかえ棒を引っ掛けてそこに置いてます。
しかし、バイトを始めてからお金に余裕ができたためか、
更に　馬鹿みたいにドサドサ買いまくるようになりました。
結果、２００冊を超える事態に。
何をそんなに買ったんだ自分？

という訳で、これからうちのオタクとしての人生の経過を辿ってみますね。


えーと・・・
①まず、中２の時によつばとあずまんがに突っ込みました。
　けど当時はまだオタクとは無縁でした。
　何しろあずまんががオタク漫画ということすら知らなかったからなぁ・・・

②次に、ＢＬＥＡＣＨがかなりきました。
　 これもまたオタク意識とは違うものでしたが。

③そして、中学卒業と同時にムヒョロジにハマりました。
　 これをきっかけに、隠された何かの才能（？）が徐々に目覚めつつあった。
　（よって中学時代の友人はオタク化した自分を知らない）

④んでもって・・・ジャンプ買い始めてから、ネウロにもややハマりました。

⑤２００７年入ったら、そのベクトルはもて王へと向き始めました。
　 その５ヵ月後に打ち切られたんだがね・・・（泣

⑥夏休みにはその熱意は銀魂へと向き、

⑦９月にらき☆すたの時代が到来しました。
　 それ以来、なんというかオタクの性質が開化したかんじです。

⑧実は冬休み中に、絶望先生にもフラフラし出しました。


まぁこんな感じでしょうか。
途中でハガレンとかリボーンとかハルヒとか色々あったのですが、
そこまでツボを突くものではなかったようです。

あと、ムヒョロジでオタクの才能が～とか書きましたが、
実際にオタクの本能を育てたのは、
小３から中３にかけて人生の象徴でもあったカービィだと思います。


あれ・・・本棚の話をするつもりだったけど、
なんでか自分のオタク人生についての話になりました。
まぁこの記事で大和の生態がなんとなく分かって頂けたかと思います。
分かったところでどうにもならんけど。



話はわりと変わりますが、そろそろテスト勉強のためこもろうかと思います。
というわけで更新縮小になるかもしれません。し、ならないかもしれません。
はてどうなることやら